ぎっくり腰
- つらくて起き上がれないほどの痛みがある
- ぎっくり腰を繰り返し経験している
- 痛みが落ち着くまで時間がかかる
- 湿布や薬でその場をしのいでいる
- ぎっくり腰は良くなったが違和感を感じる
ぎっくり腰は一度経験した方なら、もう二度となりたくないほど辛いものです。
多くの場合、ある日突然腰に激痛が走り、その場で動けない程です。激痛のあまり姿勢が変えられない、起き上がれない、寝返りも打てないなど身体を動かすこと自体きつく、日常生活にまで支障をきたしてしまいます。
その痛みは想像を超えるものであり、突然起こるので海外では「魔女の一撃」と呼ばれているそうです。
ぎっくり腰は一般的に、重いものを持った時に起こりやすいと思われていますが、顔を洗おうとした時やベッドから起き上がる時、または咳やくしゃみ、椅子に座って物を取ろうとした時など様々なケースがあります。
安静にしていれば少しずつ動けるだろうと思って、まだ痛みはあるが湿布や薬でごまかしながら我慢して生活を続けていると徐々に痛みが長引き、適切なケアを怠ってしまうと再びぎっくり腰になってしまう場合もあります。
そうならないためにも、ぎっくり腰に的確に対応ができる、浦和腰痛改善.comにお任せください!
さいたま市浦和区|マンガで読むぎっくり腰
何故ぎっくり腰になるの?
もしかしたら、あなたの身体が「ぎっくり腰」を起こしやすい状況になっているかもしれません。
- 筋肉が疲労している
- ぎっくり腰は、椅子に座りっぱなしのデスクワークや運転手さんなど長時間同じ姿勢で仕事をしている方、介護や育児などで中腰の姿勢をよく取られる方に多いです。同じ姿勢を長い時間続けると、身体の中心を支えている腰の筋肉に負担がかかり、疲労してしまいます。こういう状態が続くと血行も滞り、腰回りの筋肉が硬くなってしまいます。
- 骨格の歪み
- カバンをいつも同じ肩にかけている、クセで足を組んでしまうといった身体の片側に負担がかかるような姿勢が日常的になっていると、やはり腰に負担がかかってきます。筋肉といつも一緒に動いている関節などにも負担がかかり、結果、少しずつ骨格が歪んでしまいます。
- 運動不足や冷え
- 私たちの身体は疲労を回復させるメカニズムを持っていますが、ストレスや運動不足、不眠、冷えなどが重なると筋肉が緊張している状態がが常に続き、疲労が回復するに至りません。身体全体の筋肉が緊張したままだと、腰を支える筋肉が柔らかさを失い、血液のめぐりが滞ります。
このように、ぎっくり腰になりやすい身体、ぎっくり腰を何度も繰り返してしまう状態を浦和腰痛改善.comでは、骨盤や腰回りの筋肉や骨格にアプローチし、コンディションを整えることが大切だと考えています。
さいたま市浦和区|自己判断は禁物!まずはご相談下さい!
ぎっくり腰での痛みや炎症が強い場合は決して無理に揉んだりはしません。まずはゆっくりと身体の動きを確認し、どういったところがつらいのかなどカウンセリングと検査を行います。お1人おひとりに合わせた施術内容でまずは炎症を和らげていきます。そして姿勢、筋肉、関節を正しい位置に整えていきます。
浦和で「ぎっくり腰」にお悩みの方、腰に違和感を感じている方は是非、浦和腰痛改善.comまでご相談ください!
少しでも心地よく、そして笑顔で生活が送れるようサポートします!